なにわブルースフェスティバル2020開催を終えて

今年ほど開催するか否か迷った年はありません。 毎年のように1月の新年会で2020年の決起集会をした時にはこんな事になるとは夢にも思っていませんでした。ところがその後、半年間の間に世の中はえらいスピードでその価値観を変えざるを得ない状況になってしまいました。何が真実なのか分からない状況のまま、不特定多数が集まるイベントは自粛せざるを得ない状況になり、それまで企画していたあらゆる音楽イベントは中止せざるを得ない状況になってしまいました。 5月、6月のミーティングでは今年は見送るべきと言う意見も出ていたのですが、7月になって、公的にソーシャルディスタンスを守った上での開催が認められる見解が発表されたので、それに従って開催する腹を決めたわけです。 そしていざ、開催を決定して、当日集まってくれた出演者の笑顔に会えた事が、何より嬉しかったです。 長い間、多くの人間が一堂に会する事はありませんでしたからね。 スタッフも感染防止に備えて、出来うる限りの努力を惜しまず、またそれに対応して入場いただいた観客のみなさんの協力無くしてこのイベントは成り立たなかったと思います。 本当にありがとうございました。 とは言え、許可された人数って半分以下の数字ですし、とてもじゃないですけど、収支合うわけないんです。 唯一の可能性は有料配信です。今まで、大阪に来ていただくと言う事を第一前提に開催して来た、なにわブルースフェスティバルではありますが、今回初めて有料配信により、全国津々浦々より多くの方々に観ていただこうと思った次第です。 まだまだプロモーションは行き届いていないとは言え、アーカイブは日本時間9/20 23:59まで見れます。 是非、有料配信、チェックしてみてください。 https://eplus.jp/naniwabluesfestival-st/    

児島進 還暦🎉 CHICKEN GEORGE 40周年🎊

今年40周年を迎えるCHICKEN GEORGEの代表、児島進の還暦を祝うパーティーに行って来ました。 CHICKENの40周年と進の60周年ですよ!合わせて100周年!こんなに大きく寿ぐことなんてそんなにないでしょう!と、当初は全国津々浦々、いや、全世界からとんでもない数のゲストで溢れかえるのではないかと心配されましたが、このご時世、近しい身内やご近所の方々と慎ましやかにも盛大にお祝いさせてもらいました。 CHICKENを始めて40年ってことは始めた頃は彼はまだ学生だったわけです。当時は電話番からアーティストケアから舞台照明に到るまで、音響以外全てのことを一人でやってました。 NANIWA EXPRESSが神戸でやり出したのもCHICKENでしたし、プロデューサーの伊藤八十八(やそはち)さんが初めて俺たちを聴いていただいたのもこのCHICKENでした。 とにかくよく演奏してよく呑みました。二人で出入り禁止になった店なんて数知れません。 それでも未だにみんなから愛し続けられているこの男こそ、「どこに出しても恥ずかしいヤツ」として私の最も愛して止まない男なのです。 この日も特上の泡抜けてよかったね。 シャンパーニュの泡のごとく、ふらふらしながらもしっかり天に向かって上がって行こうね。 進、おめでとう! 10年後が勝負や😆 *某占いによると70歳過ぎにはもうええ言うぐらい大儲けすることになっているらしい🤣

Premium 6 daysを終えて

I really appreciate your coming to the shows in 6 straight nights. I don’t know our decision was correct but I really had a great time with y’all. 春の風物詩とも言えるNANIWA EXPRESSのKelly’sでの6 […]

オーケストラとの共演

played with serious Orchestra for the first time in my life in beginning of 2020. オペラとロックとブルースの共演、と言う、ちょっと普通では考えられない取り合わせのコンサートに出演しました。事の発端は私達が常日頃からお世話になっている、SUPALIVやTwendeeを開発している、TIMA JAPANの代表、犬房春彦博士の発案で生まれたコンサートだったのです。音楽と講演会で彼が取り組んできたアンチエイジングに関して知っていただこうと言う企画だったのです。 彼自身もオペラ歌手である犬房先生は彼と親交の深い山本恭司や近藤房之助らも巻き込みこの一大プロジェクトを現実のものとしたのでした。いやはや、その情熱たるや普通ではありません。その情熱かあったればこそ、考えられないような音楽が現実のものとなるのです。 とは言え、本番を迎えるまでに不安はありました。まず圧倒的に少ないリハーサルでどこまでの質が追求出来るのか、また、ゲネプロも無しに、これだけ複雑な進行がスムースに行くのか、などなど、本番になってもまだ不透明なものが多い状態でコンサートは始まりました。 結果的には大きな事故も無く、終えることが出来た訳ではありますが、薄氷を踏む思いではありました。 とは言え、兎にも角にもほんまもんのオーケストラです。しかも場所はザ・シンフォニーホールです。当初はエレアコでの参加を考えていましたが、決定したセレクションを見れば、エレキベースの方がより面白いと考えるようになり、5弦ベースを投入しました。ゲインが2で、マスターボリュームが1.5ぐらいかな。それぐらいで、2本あるコントラバスとのバランスもいいようでした。 恭司さんのオリジナルからホルストのジュピター、果ては房さんのブルースに至るまで、こんなゴージャスな感覚はないだろうと言うほど贅沢な音にとことん浸らせていただきました。 来年も再演する話が持ち上がっています。 次回は皆さんも是非一緒に体験しませんか?

スウィートホーム大阪

Thank you for the full house and we really enjoyed the music of Kuwana Masahiro. 10/31 Banana Hallで開催された “芳野藤丸 & 杉山清貴 presents スウィートホーム大阪” 盛況のうちに終える事が出来ました。”スウィートホーム大阪”は 桑名正博のファニーカンパニー時代の名作です。 実は杉山さんはアマチュア時代にまさやんの音楽を追いかけていた時代があったそうで、そんな想いもあって、当時のまさやんのアルバムの制作をしていた藤丸さんとまさやんのトリビュートライヴをやる事になったそうです。何曲かは はるちんも加わってまさやんの代表曲を熱唱しました。 まさやんとは90年代に一番よく一緒に遊びました。あの頃は夜な夜なミナミに繰り出していたのですが、よくまさやんと遭遇したものでした。メンツは変われど、とにかく毎回明るくなるまで大騒ぎしたものでした。そんな時に彼が呟いた言葉は今でも印象的に残っています。 「俺らの世界はな、仕事は楽やねん。そやけど、遊びは辛い!」 ちょっと早かったけど、フルスウィングで走りきってから早7年。 […]